クリの甘露煮は、正月のおせち料理や和菓子だけでなく、洋菓子の材料としても使える便利な料理です。クリは鮮やかな色を出すためにクチナシの実で黄色く着色をします。
クリの甘露煮の作り方は、まず水煮鬼皮と渋皮をむいたクリとクチナシの実を入れて一晩おいておきます。翌日クチナシの実を取り出しそのまま火にかけ、竹串が通るほどの柔らかさになるように茹でて火から下ろします。鍋肌に沿うように流水を入れてクリを冷まします。
鍋に入れたクリに煮汁がかぶるくらいの量の水を入れ、砂糖、みりん、酒、塩を入れて煮溶かし、クリを加えて弱火でゆっくり煮てゆきます。
このときに加える砂糖の量は、皮を剥いたクリと同じくらいの重量を入れます。
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クリの甘露煮
2011年11月14日 月曜日肥満防止にもなる唐辛子
2011年10月21日 金曜日カプサイシンとは、唐辛子から抽出する辛味成分です。体の新陳代謝を活発にしてエネルギー消費を促進し、肥満を予防してくれる効果があります。
中枢神経を刺激して副腎皮質からアドレナリンなどのホルモンを分泌し、運動したときと同じように体の貯蔵脂肪をエネルギーとして消費するのです。
唐辛子を食べたあとに体が熱くなったり、汗をかいたりするのはこの効果によるものです。また、ホルモンは毛細血管を収縮して心臓の拍動数を高めるので結果としてエネルギー代謝が活発になります。
しかし、カプサイシンには血圧の上昇機能はあまり認められていません。唐辛子は胃や舌を刺激して食欲を高めますが唐辛子入りの食べ物の方が肥満になる確率は低いという実験の結果があります。
土壁の町
2011年8月5日 金曜日アルゼンチンやチリを貫くアンデス山脈のふもとに近づくと、大都市は姿を消し、小さな集落が続くようになります。これらの集落は下界の都市から隔絶されており、集落内で生活の全てが完結しています。ここで生まれ、ここで生活し、ここで死んでいく先住民族が非常に多いのです。おそらく住民のほとんどが一度も集落を出ずに人生を過ごします。
こうした集落を見ると、全ての建物が土で出来ていることに気づきます。いわゆる建築資材で作られているの役所くらいで、通常の家はわらと土をこねて作った土壁で出来ているのです。アンデスの高地は雨が非常に少ないことで知られ、アタカマ砂漠はここ10年で数mmしか降雨がありません。それなので、土壁で家を作っても壊れないのです。ここで生活する知恵ですね。
